梅シロップの実を使った甘露煮の作り方をご紹介します。
梅シロップを作ったあと、「実を捨てるのはもったいないな…」と思ったことはありませんか?
そんなときにおすすめなのが、この甘露煮です。
じっくり煮ることで、かたかった実がやわらかくなり、おいしく食べられます♪
■レシピ動画はこちら
材料

- 梅シロップの実
- 砂糖(梅の半量)
- 水(適量)
美味しく作るポイント!
甘露煮には、しぼみきっていない、ふっくらした梅の実がおすすめです。
果肉がしっかり残るので、食べ応えのある甘露煮に仕上がります。
作り方
①水で煮る

梅が浸るくらいの水を入れ、中火にかけます。
煮立ったら弱火~中火にして、30分ほどコトコト煮ましょう。
②アクをとる

アクが出てきたら取り除きます。
水が少なくなったら適宜足しながら、実がやわらかくなるまで煮ましょう。
煮すぎると皮がやぶけやすくなるので注意してください。
③砂糖を加える

梅の半量の砂糖を加えます。
砂糖がしっかり溶けるよう、さらに数分煮ます。
④粗熱を取る

火を止め、そのまま鍋の中で粗熱を取ります。
⑤一晩寝かせる

保存容器に移し、一晩冷蔵庫で寝かせます。
シロップが実にしっかり染み込み、よりおいしい甘露煮になります。

実は、寝かせる前と一晩寝かせた後で味比べしてみました。
一晩寝かせた方が断然おいしかったです♪
甘さが実の中までしっかり染み込み、味がなじんでいましたよ。
保存について

清潔な容器に入れて冷蔵保存し、早めに食べ切ってくださいね。
ネットの情報では、冷蔵で1週間ほど日持ちすると紹介されているものが多いようです。

食べきれないときは、保存袋などに入れて冷凍保存するのがおすすめです。
食べたい分だけ取り出せるので、少しずつ楽しめますよ♪
作ってみた感想

カリカリだった固いうめが、

じっくり煮ることでやわらかくなりました。

味は甘酸っぱく、お茶うけにもぴったり♪
そのまま食べても美味しいですし、梅ジュースに入れて、一緒に楽しむのおすすめです。
作ってみて分かったこと

今回は、梅シロップを作ったあとの実なのに、しぼまずにふっくらした実がたくさん残っていました。
冷凍梅で梅シロップを作ったから?かもしれません。
そのおかげで、果肉がしっかり残っていて、食べ応えのある甘露煮に仕上がりました。
一方、しぼんだ実もやわらかくはなりますが、果肉が少ないため、少し食べにくかったです。
梅シロップの実で甘露煮を作るなら、しぼみきっていない、ふっくらした実を使うのがおすすめです。
最後に

梅シロップの実は、甘露煮にすると「甘酸っぱくておいしいおやつ」に大変身♪
梅シロップを作ったら、ぜひ最後までおいしく楽しんでみてくださいね。
※動画版はこちら(https://youtu.be/qcSClyW6nYM)