水なし「しょうがシロップ」の作り方をご紹介します。
濃縮タイプなので、飲むだけじゃなく、調味料としても活用できます。
煮出し後のしょうがは、炒め物や丼もの薬味として入れると美味しいです。
しょうがは、水分の多い「新しょうが」を使うのがポイントです。
■レシピ動画はこちら
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しょうがシロップ・作りやすい分量

- 新しょうが…250g
- きび砂糖…250g
- レモン果汁…大さじ1~2
※砂糖はお好きなものでOK
きび砂糖を使うとコク深く仕上がります。
しょうがシロップの作り方
洗う

洗って汚れを落とします。
細かい場所はブラシやスポンジなど使うと落としやすいです。
切る

皮つきのまま薄切り。
根や固い部分は取り除いておきます。
砂糖を入れ水分を出す

砂糖を入れて馴染ませ、30分おきます。
砂糖はしょうがと同量入れます。
ここでは、しょうが250gに対し、砂糖250g入れました。
30分後の様子

30分後、こんな感じに水分が出ます。
量が多い時は、水分が出るのに時間がかかるので、様子をみながら数時間待ってみてください。
待っても水分がでないときの対策
新鮮なしょうがは水分がたっぷり出ますが、収穫から時間が経過したしょうがは、水分が出にくいです。
その場合、しょうが250gに対して、水100~250mlを加えて作ってみてください。
(水は多く入れても、しょうがと同量以下)
水の量は、しょうががひたひたになる必要はないです。
様子をみながら調整すれば大丈夫です。
弱火で煮だす


弱火で30分くらい煮出します。
水を入れずに作るため、煮汁が蒸発しないよう、フタをしてください。
ときどき、混ぜて様子を見ます。
レモン果汁を入れる

仕上げにレモン果汁(大さじ1~2)を入れます。
漉す

冷ましておくと、濾すときに熱くないです。
瓶に注ぐ

消毒した瓶に注ぎ、冷蔵保存します。
しょうがシロップの保存期間

水を加えずに作った場合は、3カ月程度を目安に消費してください。
(保存状態がよければ、半年ほど保存できる場合があります)
一方、水を加えて作った場合は日持ちが短くなるため、1週間程度がおすすめです。
(保存状態がよければ、2週間ほど保存できる場合があります)
※シロップが少なくなると空気に触れる面積が増え、品質が劣化しやすくなります。
取り出す際は清潔なスプーンを使い、できるだけ早めに飲み切ってくださいね。
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しょうが湯を作ろう

湯呑やカップにシロップを少量ついで、お湯を注げば、あっという間にしょうが湯が完成です。
シロップやお湯の量はお好みで調整してください。
ふんわり香るレモンがまた爽やかでいい感じ♪
しょうがは体を温める効果があるので、朝や寝る前にいただくと良さそうです。
残ったしょうがの活用法

私は残ったしょうがを細かく刻んで冷凍保存し、薬味として活用しています。
炒め物や丼ものなどに加えると、しょうがの香りがふんわり広がっておすすめです。
新しょうがは辛みがマイルドで、繊維質もやわらかく口当たりがよいので、薬味として使っても美味しくいただけますよ♪

保存袋に入れて、冷凍保存しておけば、必要なときに少しずつ使えて便利です。
感想

しょうがシロップは今回初めて作りましたが、思っていた以上に簡単でした。
水を加えずに作るので、とろりとした濃縮タイプに仕上がります。
砂糖代わりの調味料としても使いやすく、料理にも幅広く活用できるのが良いところ。
試しに卵かけご飯に混ぜてみたところ、しょうがの風味がアクセントになり、とても美味しくいただけました♪
しょうがとレモンを使ったやさしい味わいなので、喉が気になるときや、風邪のひき始め、体を温めたいときにも取り入れやすいシロップです。
飲んでも、料理に使っても楽しめる「しょうがシロップ」。とても簡単に作れるので、ぜひ一度試してみてくださいね♪
■動画版はこちら(https://youtu.be/EGwnvKkPzvE)
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