梅ジャム作りは、種から実をこそげ取る作業が意外と大変ですよね。
でも、完熟梅を一度冷凍してから使うと、包丁で切るように実を外せるので、とても楽に作れます。
さらに、皮もつるんと簡単にむけるので、皮なしのなめらかな梅ジャムに仕上がります。
- 種取りをもっと簡単にしたい
- なめらかな皮なしジャムを作りたい
そんな方におすすめのレシピです。
■レシピ動画はこちら
材料
- 完熟梅の実
- 砂糖(実と同量)
※青い梅は、ザルなどに並べ涼しい場所に数日置いて追熟させます。
黄色く色づき、桃のような甘い香りがしてきたら、完熟のサインです。
下準備
まずは1日冷凍する

完熟梅は、洗って、軽く水気を拭きヘタを取っておきます。

保存袋に入れ、1日以上冷凍します。
冷凍した完熟梅で作る梅ジャムの作り方
①皮をむく

冷凍庫から出したらすぐ、水にあて手で皮をむきます。
凍った梅は、水につけるだけで、皮がつるんとむけやすくなります。
※解凍するとやわらかくなって作業しにくくなるので、凍っているうちに手早く行いましょう。
②種を取る


凍っているうちに、包丁で種から実を切り落とします。
③砂糖を入れる

実と同量の砂糖を加え、全体になじませます。
酸に強いホーローやステンレス鍋がおすすめです。
(計量器に表示されている重さは砂糖のみの量です)
④煮る

弱火~中火で20~30分、混ぜながら煮ます。

途中アクが出てきたら、丁寧に取り除きます。
⑤とろみがついたら火を止める

ジャムがとろ~っと流れ落ちるくらいになったら火を止めます。
※冷めると固くなるので、この時点では、結構やわらかめで大丈夫です。
⑥瓶に詰める

煮沸消毒した瓶に熱いうちに詰めます。

蓋をしっかり閉めた後、冷めるまで逆さにしておくと、保存性が高まります。
※フタがしっかり閉まっていないと、中身がこぼれるので注意してください。
煮詰めすぎるとどうなる?

実は今回、少し煮詰めすぎてしまい、鍋底も焦がしてしまいました。
そのため、シロップがやや飴色になっています。

とろみ具合は迷いやすいですが、「まだ少しゆるいかな?」くらいで火を止めるのがおすすめです。
ゆるすぎた場合は、あとから鍋に戻して再び煮詰めればいいので、少し早めに火を止めるくらいが調度いいですよ。
火加減や梅の水分量によって仕上がりは変わりますが、煮る時間は20~30分を目安にすると失敗しにくいです。
感想

今回は煮すぎて固めに仕上がってしまいましたが、食べる分だけ小皿に取り、電子レンジで10秒ほど温めると、とろりとなめらかなジャムになりました。

食パンに、ヨーグルトと梅ジャムをのせて食べると、とても美味しかったです。
黄金色で皮が入っていない「なめらかなジャム」
完熟梅を冷凍させてから作ると、種から実を外しやすく、しかも皮もつるんと剥けて、作業がぐっと楽になりました。
種取りが面倒だなぁ~っ、皮なしがいいなぁ~
そう思っていた方は、ぜひ一度試してみてくださいね♪
■レシピの動画版はこちら(https://youtu.be/3uhCeXVcLYo)
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