桃をたくさんいただいたときや、スーパーで安く手に入ったときは、手作りジャムにするのがおすすめです。
手作りなら果肉をたっぷり残せるので、市販のジャムでは味わえない、みずみずしい食感が楽しめます。
紅色やピンク色の桃で作ると、見た目もかわいらしい桃ジャムに仕上がりますよ。
この記事では、材料3つで作れる簡単な桃ジャムの作り方をご紹介します。
■レシピ動画はこちら
桃ジャムの材料
- 桃の果肉…500g(大玉2個分)
- 砂糖…170g
- レモン果汁…大さじ3~4(レモン1個分)
桃ジャムの作り方
①桃の皮と種を取る

桃を洗い、皮と種を取り除きます。
皮は湯むきでも、りんごのように包丁でむいてもよいです。
②1cm角に切る

果肉を約1cm角に切ります。
※桃は変色しやすいため、できるだけ手早く切りましょう。
③果肉を半分つぶす

手で軽くにぎるようにつぶすか、マッシャーを使います。
(写真はつぶす前の状態)
果肉のごろっと感を残したいので、私は半分だけつぶしました。
なめらかなジャムがお好みなら、全部つぶしてもOKです。
④砂糖を加える

桃の約3分の1の量の砂糖を加えます。
桃500gでしたので、砂糖を約170g加えました。
⑤煮る

中火で加熱します。
⑥アクを取る

沸騰してくるとアクがでるので、丁寧に取り除きます。
ただし、次々に出てくるため、ある程度取れたら大丈夫です。
⑦レモン果汁を加える

レモン果汁を加えます。
桃は酸味が少ない果物なので、レモン果汁を加えることで、とろみがつきやすくなります。
⑧とろみがついたら火を止める

ゆるくとろみがついたら完成です。
※桃500gなら、煮る時間は中火で20~25分くらいが目安。
火加減や桃の水分量でも変わるので、様子をみながら時間調整してください。
※冷めると固くなるので、「少しゆるいかな?」くらいで火を止めるとちょうどよく仕上がります。
⑨瓶に詰める

煮沸消毒した瓶に、熱いうちに詰めます。
粗熱が取れたら、冷蔵庫で保存してください。
桃ジャムの砂糖の量について

このレシピでは桃本来のみずみずしさを楽しめるように、砂糖は桃の約3分の1の量にしています。
甘さを控えたい場合はさらに減らしてもよいですが、砂糖が少ないほど保存期間は短くなります。
反対に、保存性を高めたい場合は、砂糖を桃の半量程度まで増やすのがおすすめです。
ポッカレモンでも代用できる?
レモン果汁の代わりに、ポッカレモン100を使うこともできます。
公式サイトによると、
「レモン1個分=ポッカレモン100 大さじ2
が目安です。
このレシピの分量ではレモン約1個分を使用するため、ポッカレモン100なら「大さじ2」程度加えるとよいでしょう。
作ってみた感想

出来上がった桃ジャムは、果肉がごろごろ。
桃のみずみずしさがぎゅっと凝縮され、そのまま食べても、パンやヨーグルトに添えても美味しくいただけました♪
桃をたくさん頂いたとき、スーパーで安く買えたときは、桃ジャムづくりのチャンス!
ぜひ作ってみてくださいね♪
■レシピ動画はこちら(https://youtu.be/N9iz9cv5BvY)
煮詰め具合や仕上がりの様子は、動画の方が分かりやすいので、ぜひ参考にしてみてくださいね。