今回は、ヨモギ使ったマッサージオイル作りをご紹介します。
高齢母にも使ってみたところ、びっくりするほど肌が改善!塗った翌日にはしっとり潤い白粉もふかず、服を脱がす際に皮がパラパラ落ちることもなくなり良かったです。かゆみも取れ、掻きむしる行為もなくなりました。
太白ごま油もヨモギ自体にも肌を潤す成分あり!
Wの効果を期待できます。
- ひどい乾燥肌
- アトピー体質
- マッサージしつつ保湿したい
そんな方にとてもおススメです。
■動画版はこちら
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材料

- ヨモギ・・・適量
- 太白ごま油・・・ヨモギが浸る程度
ヨモギオイルの作り方
水で洗う

水でため洗いする。
ヨモギには小さな虫が結構付いていたりするので、気になる場合は丁寧に洗う。
乾かす

布やザルの上に広げて乾かす。
季節によっては花粉やら何やら飛んでいるから、これまた気になる方は部屋干しがおススメ。
【乾燥時間の目安】
室内なら、数時間~1日。
外なら、1時間弱?くらいかな。
気温や湿度で変わるので、状況を見ながら調整してください。

乾燥の目安:葉の表面が乾いていればOK
(完全にドライにしなくても、少し新鮮さが残るぐらいで良い)
鍋で煮る

鍋にヨモギと太白ごま油を入る。
浸る程度でOK

弱火(とろ火)で30分煮る。
鍋について
鍋は何でも良いが、琺瑯や土鍋など、保温性の高い鍋がおすすめ。温度が下がりにくいので作りやすい。

色にこだわるなら
透明感のある緑色に仕上げたい場合は、60~70℃くらいを保ちながら、じんわり温める感じで煮る。
温度が高くなりすぎた場合は、火をいったん止めて温度を下げる。
100℃くらいだと、やや渋色になる印象。
温度計がない場合
少し沸々し出した後は弱火かとろ火にして、じんわり煮る。
くれぐれもヨモギの素揚げにしないよう注意。
濾す

完成したヨモギオイルは、ガーゼなど目の細かい布やザルを使って濾過。
絞りすぎに注意:白い浮遊物が出る

濾すときに力いっぱい絞らない方が良い。
何度か作った中で、手で無理やり絞ったときに、とろっとしたような白っぽい浮遊物が出ました。
オリと呼ぶのかな?
何これ?カビ?って感じでちょっと不安になった経験があります。
せっかく作ったのに、半信半疑で使うのを躊躇する原因になってしまうから、力いっぱい絞りすぎないように注意してくださいね。
なので、自然にオイルが落ちるのを待つか軽く絞る程度にしておくのがおすすめです。
容器に移す

消毒をした瓶に移す。
※作業する数日前には、瓶を煮沸消毒(またはアルコール消毒)して乾かしておく。

もし太白ごま油が入っていた容器を再利用する場合
菌が混入してしまうなどリスクもあるから、再利用したものは早めの消費を心掛ける。
保存について

保存場所
出来たオイルは、フタをしっかり締め、冷暗所もしくは冷蔵保存。
近年は夏以外も暑い日が多いから、冷蔵庫が無難。
使用期限
3か月~1年。保存状態が良ければ、1年はOK
私がしている保存方法と使い方


酸化を防ぐ工夫
沢山作ったときは、大瓶にまとめて入れず、小瓶に分けて冷蔵保存。酸化を防ぐため、なるべく空気に触れないように気を付けています。
冷蔵庫にずっと入れていると下の方が冷えて固まったようになるのですが、気にせず使っています。
使うときに、必要な分だけ小皿に出す感じです。
使うタイミング
肌の保湿:お風呂上りや寝る前などマッサージしながら塗る
髪の保湿:洗髪後やスタイリングときに塗る
髪のパック:髪を洗う前に塗っておき1時間後に洗い流す、そのあとシャンプーリンスすると髪が潤う
ヨモギの収穫についての注意点

(写真はヨモギです)
ヨモギには「トリカブト」という形がよく似た毒草があるので気を付けてください。
もしトリカブトを食べてしまうと、下痢や嘔吐などの中毒症状が出てしまいます。
ヨモギの特徴はこの2点
- 独特な和の香り
- 葉裏に白い産毛が生えている
香りや産毛はトリカブトにはないので、見分けやすいです。
もしヨモギに触れたことがなく香り自体を知らない場合は、スーパーなどでヨモギ団子などを買って確かめてみると良いですね。ヨモギのいい香りします。
まとめ
ヨモギのマッサージオイルの作り方をご紹介しました。
太白ごま油を使ったお手軽なレシピです。乾燥しがちな肌髪のケアにおすすめなので、ぜひ作ってみてください。
■動画版はこちら(https://youtu.be/tSiLwAlzaW4)